早稲田大学邦文速記研究会

「領収書は邦文速記研究会でお願いします」
「すみません、もう一度お願いします」
「早大邦文速記研究会です」
「書いていただけますか?」
以上のような会話は日常茶飯事である。サークル名を文字で書くと、「ああ、速記ですか!」と納得してくれる。

そう。我々早稲田大学邦文速記研究会、通称STENO(by速記=stenography)は、文字通り速記をするサークルだ。会員数約60名、男女比は1:1.普段は学生会館で、真面目に速記の練習をしている。

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練習風景 テキスト

そうはいっても、全員がパワフルに速記の練習をしているわけではない。中には速記文字を使わずに普通に書いた方が速いかもしれないという会員もいる。要するに、自分のペースでステップアップすることが可能な、自由度の高いサークルなのだ。大会では、パワフル派は選手に、まったり派は運営役員になる。

先日、本学主催で第96回全日本学生速記競技大会を実施した。結果は団体戦で2位、個人戦では6階級中3階級1位、などなど。惜しくも団体戦優勝は逃したが、サークル一丸となって頑張ることができた。

また、大会に加えイベントが盛りだくさんである。
新歓コンパ、新歓ハイク、新歓合宿に始まり、飯盒炊さん、海、サマーキャンプ、紅葉ハイク、クリスマスパーティ、スキー旅行、春合宿、歓送旅行など様々だ。かくいう筆者も、速記よりもイベントに惹かれて入会した、というのは公然の秘密である。 

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早慶戦 スキー旅行

しかし、最近では速記を始めてよかった、と感じている。
今しかできないこと。それを捜し求めるも、結局何も出来ないまま終わってしまう。それは往々にして起こり得る。だから、まず速記を始めてみてよかった。何となく入会したサークルであったが、仲間と居場所を得た。あ、速記技術も。

大学に入学したら何をしようか、どのサークルに入ろうか悩んでいる人、サークルに入りそびれた人、もちろん速記経験者も、
私たちと速記をしませんか?
今しかできないことを、思い切りやってみませんか?
いつでも新入会員募集中です。少しでも興味があれば、是非お越し下さい!!

 
早稲田大学 教育学部2年
邦文速記研究会副幹事長 矢作杏奈